【第166回直木賞受賞作】歴史小説「黒牢城」を読みました!
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昨日、私は小説「黒牢城」(こくろうじょう)を読み終わりました。
あまりにも面白かったので、ちょっと紹介させてください(*‘∀‘)
『黒牢城』米澤穂信(よねざわ・ほのぶ)著
時代は、織田信長が天下統一を目指していた戦国時代。
今より448年前の話です。
織田信長に反旗を翻した武将・荒木村重は、兵とともに有岡城に籠城します。

荒木村重って誰?と思った人、正直に手を挙げてください(^^)/はーい
荒木村重(あらき・むらしげ)とは?
- 1535年ごろ生まれ。摂津(現在の大阪・兵庫周辺)の武将。
- はじめは池田勝正に仕え、その後、織田信長の勢力下に入ります。
- 信長から摂津一帯を任されるほどの有力武将となり、伊丹城(有岡城)を拠点に勢力を広げました。
- 信長からも重用されていましたが、1578年、突然信長に反旗を翻します。
なぜ信長に反旗を翻した?
ここが『黒牢城』の重要な背景!
村重が謀反を起こした決定的な理由は、現在でもはっきりしていません。
史料では、信長に対して何らかの不信感を抱いたことや、毛利氏・本願寺勢力との関係など、いくつかの説があるらしいです。
また、信長から謀反の疑いをかけられたため、身の危険を感じて先に兵を挙げたとも考えられています。
これは小説を読んでみてそれぞれの解釈をしてもらえればと思います。
反旗を翻し、有岡城に籠城し、毛利の援軍を待ちながら1年間を過ごす間に城内では不可解な事件が次々と起こり、村重はその謎を解くため、城の土牢に幽閉していた武将・黒田官兵衛(織田軍から説得を命じられてお使いに有岡城にきたんです)に知恵を借りることに。
「敵に囲まれた城の中で起こる事件」×「幽閉された黒田官兵衛による推理」
戦国時代の緊迫した籠城戦を背景に、村重と官兵衛が事件の謎に挑む、歴史×ミステリの小説です。
では、村重と官兵衛は仲良しさんなの?
・・・それは、小説を読んでからのお楽しみ★
黒田官兵衛を牢に入れた城で、黒牢城らしいですよ。
ちなみに2026年6月19日から映画化されて上映されていました
もうほとんどの映画館では上映が終わってしまっていますが、ところどころやっているところもあるようです。
私は見たかったけど見逃してしまって(´;ω;`)ウッ…
でも、好きな作家の米澤穂信さん原作だったので、めずらしく(笑)買って読みました!
歴史小説はめったに読まない私にも本当にわかりやすく面白い作品で大当たり📚
ますます映画が見たくなりましたが・・・2006年11月6日にBlu-rayが発売されるよう。
でもまだ配信予定は決まっていません。
映画が原作小説より面白かった経験が、個人的にはほぼないのですが。。。。
本を読むのが好きな方には、ぜひ、原作小説を手に取っていただきたいです。。。。
また映画を鑑賞する機会に恵まれましたら、また報告させていただきます★









