こんにちは、MADOショップ神戸六甲店です。
私は、2年前からMADOショップ神戸六甲店でお仕事をさせてもらっていますが、それまでは窓や玄関の断熱については特に何の知識もありませんでした。
国が補助金を出してくれることも、二重窓と窓交換があることも、その違いもなんにも知らず。
私がマンションに住んでいて、そこまで暑さ寒さがしんどく感じていなかったということもあります。
でも両家の実家は戸建て住宅。
どちらの家も、冬の寒さがえぐかった!!だけど、若いころから我慢して当たり前のことと思っていました。
このお仕事をすることになって、「暑さ・寒さって我慢しなくていいんだ・・・」という目から鱗が落ちる気持ちになったことをすごくよく覚えています。
というわけで、MADOショップ神戸六甲店で働きだしてすぐに、義理の両親が住む戸建ての7窓に内窓を設置。
「やっぱり冬の寒さが全然違う!!」とすごく喜んでくれました。
夜、寝る前にエアコンを消して、翌朝(早朝に起きる義母なんです😝)リビングにおりてきたとき、まだほんのりとぬくもりが残っている・・・と。
私自身、年末年始の義実家での集まりの時に、気づけば底冷えする寒さにピリピリすることはなくなっていて、本当内窓のに効果は絶大だなぁと身をもって感じている次第です。
だから長年我慢しているその寒さ・暑さは、窓とドアをリフォームすることでちゃんと改善されるよ!!と声を大にして申し上げたい★
そんなタイミングで、神戸市の広報紙「広報紙KOBE」2026年10月号では、住まいの「断熱」について特集されていました。
ちょこっとご紹介させていただきます(^^♪
「冬になると暖房をつけてもなかなか部屋が暖まらない」
「窓の近くに行くとヒヤッとする」
「朝、窓に結露がついている」
このようなお悩みはありませんか?
今回は、窓やドアの断熱に関するポイントを、窓リフォーム専門店の視点も交えてご紹介します。
日本の住宅は「寒い」?
日本ではこれまで、夏の暑さや湿気への対策が重視され、欧米などと比べて住宅の断熱性能が低いケースもあります。
広報紙では、全国の既存住宅約5,400万戸のうち、約8割が断熱等性能等級4未満と紹介されています。
一方、2025年からは新築住宅について、原則として「断熱等性能等級4」以上の省エネ性能が求められるようになりました。
つまり、現在お住まいの住宅と、これから建てられる住宅では、断熱性能に大きな差が出てくる可能性があります。
家の熱が一番逃げやすい場所は「窓」
断熱リフォームを考えるとき、特に重要なのが窓です。
広報紙では、冬の住宅から流出する熱の割合について、
窓:約50%
と紹介されています。
え?50%?半分も窓のせい???😰
そのほか、外壁が約20%、換気が約15%、床が約10%、天井・屋根が約5%という割合です。
つまり、せっかく暖房で部屋を暖めても、窓から多くの熱が逃げてしまう可能性があります。
だからこそ、住宅の断熱リフォームでは、まず「窓」に注目することが大切です。
窓の断熱で「足元の寒さ」が変わることも
断熱性能の違いは、部屋の温度にも影響します。
広報紙では、断熱性能の異なる住宅をサーモグラフィーで比較した写真が掲載されていました。
同じ室温でも、断熱性能が低い部屋では床付近の温度が低くなり、足元が冷えやすい一方、断熱性能が高い部屋では室内の温度差が小さくなっています。
「暖房をつけているのに足元が寒い」という場合も、窓からの冷気や熱の流出が関係しているかもしれません。
窓の断熱リフォームには3つの方法があります
窓の断熱改修には、大きく分けて次のような方法があります。
① 内窓を設置する
今ある窓の室内側に、もう一つ窓を取り付ける方法です。
いわゆる「二重窓」「内窓」と呼ばれるリフォームで、既存の窓を残したまま断熱性能を高められるのが特徴です。
工事期間を比較的短く抑えやすく、防音や結露対策にもつながります。MADOショップ神戸六甲店でも、YKK AP「ウチリモ」などの内窓リフォームをご相談いただいています。
② 外窓を交換する
既存の窓を取り外し、新しい断熱性能の高い窓に交換する方法です。
広報紙では「カバー工法」による外窓交換も紹介されています。
カバー工法なら、既存の窓枠を利用して新しい窓を取り付けるため、壁を大きく壊す工事を抑えながら窓を交換できます。
「窓そのものを新しくしたい」という方に向いている方法です。
開け閉めが頻繁に行われる窓や大きな掃き出し窓などは、窓交換をお勧めします。
③ 窓ガラスを交換する
現在の窓枠を活かしながら、ガラスを断熱性能の高いものに交換する方法もあります。
ただし、窓の種類や既存サッシの状態によって適した方法は異なります。
そのため、実際の住宅では「内窓」「外窓交換」「ガラス交換」のどれが適しているかを確認することが大切です。
※現在、当店では新規のお客様のガラス交換のみの施工はお受けしておりません、ご了承ください。
玄関ドアも断熱リフォームできます
断熱というと窓に目が向きがちですが、玄関ドアも住まいの断熱を考えるうえで重要な場所です。
古い玄関ドアから断熱性能の高い玄関ドアへ交換することで、玄関まわりの冷えやすさを改善できる場合があります。
現在の玄関ドアを活かしたまま、カバー工法で新しいドアに交換する方法もあります。
「玄関が冬になると寒い」「玄関から冷気が入ってくる」という方は、窓だけでなく玄関ドアもチェックしてみてください。
ほかにも、玄関が新しくなると、鍵が新しくなります。
つまり、最新の防犯対策が取り込めるということ。
電子キーの方が防犯性が高いと言われていますが、利便性や予算面で手動錠が良い!という方でも、新しい手動錠はまあ破られにくいので、ご安心ください。
なにより、家の顔である玄関ドアが変わると、まるで家を新築にしたかのようなイメージチェンジが叶い、家に帰るのが楽しみになりますよ♪
断熱リフォームは「健康」「家計」「快適さ」にも関係
住宅の断熱性能を高めることには、単に「暖かくなる」だけではないメリットがあります。
広報紙では、断熱改修によるメリットとして、
・ヒートショックのリスク低減
・血圧の安定や活動量の増加
・結露を抑えてカビ・ダニなどの発生を抑制
・睡眠の質の向上
・暖房費の削減
・冷暖房に使うエネルギーの削減
・防音効果
などが紹介されています。
特に冬場は、暖かいリビングから寒い廊下や脱衣所、浴室などへ移動した際の急激な温度変化に注意が必要です。
家全体を一度に断熱するのが難しい場合でも、よく使う部屋や寒さを感じる窓から少しずつ断熱リフォームを始めるという方法があります。
「部屋が寒い」と感じたら、まず窓をチェック
「暖房をつけても寒い」
「窓際だけ冷える」
「朝、結露がひどい」
「足元が冷たい」
「すきま風が気になる」
このようなお悩みがある場合は、窓の断熱性能を一度確認してみてはいかがでしょうか。
神戸市でも、二重窓などの断熱リフォームは住宅の省エネ対策の一つとして位置づけられています。
MADOショップ神戸六甲店では、神戸市の戸建て・マンションを中心に、内窓・外窓交換・玄関ドアなどの断熱リフォームについてご相談を承っています。
「うちの場合は内窓がいい?それとも窓交換?」
「補助金を使える工事なの?」
「まずはどれくらい費用がかかるか知りたい」
というご相談もお気軽にどうぞ。
お住まいの窓やドアの状態を確認し、暮らし方に合わせた断熱リフォームをご提案します。