意外と知らない?シャッターの正しい使い方とお手入れ方法|YKK APの窓シャッターを長く使うコツ
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戸建てにお住まいの方はほとんどの方がシャッターを使われているかと思います。
が、正しい使い方・お手入れ方法をご存じでしょうか?
意外と知らない・最初に説明書読んだけど忘れてる・・・という方が多いのではないでしょうか??笑
実はシャッターには、長く快適に使うための正しい操作方法やお手入れのポイントがあります。
今回は、YKK APのシャッターを参考に、意外と知られていないシャッターの正しい使い方とお手入れ方法をご紹介します。
シャッターは「汚れたまま開閉」しないのが基本
まず覚えておきたいのが、シャッターにホコリや砂などの汚れが付着したまま開閉しないことです。
汚れが付いた状態でシャッターを動かすと、スラット(シャッターの板部分)の表面を傷つけるおそれがあります。
特に、道路沿いやベランダなど外から砂ぼこりが入りやすい場所に設置されているシャッターは、定期的に状態を確認しておきましょう。
YKK APも、ホコリが付着したまま開閉すると表面に傷が付くおそれがあるため、こまめなお手入れをすすめています。
雨の後はシャッターを開ける前にひと手間
雨が降った後は、シャッターの表面や内部に水分が残っていることがあります。
添付のYKK AP資料でも、スラット表面が濡れた状態のままシャッターを開閉すると、内部に水が入り込むおそれがあるため注意が必要とされています。
雨上がりにシャッターを開けるときは、できるだけ水分を拭き取ってから操作しましょう。
特に台風や大雨の後は、シャッターに泥や砂などが付着していることもあります。
「雨が止んだからすぐ開ける」のではなく、一度シャッターの状態を確認することが大切です。
シャッターが途中で止まったら、無理に操作しない
シャッターを開閉している途中で、
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引っかかる
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動きが悪い
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途中で止まる
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いつもと違う音がする
といった症状が出た場合は、無理に操作を続けないようにしましょう。
特に電動シャッターの場合、動きが悪くなったからといって、何度もリモコン操作を繰り返すのはおすすめできません。
まずはガイドレールなどにゴミや汚れが溜まっていないか確認してください。
YKK APも、ガイドレールの汚れがシャッターの閉まりにくさにつながる場合があるため、こまめに汚れを取り除くよう案内しています。
それでも改善しない場合は、施工店や販売店などに相談しましょう。
シャッターのお手入れ方法
では、実際にどこを掃除すればいいのでしょうか?
シャッターは大きく分けて、次の部分をお手入れします。

① シャッターボックス・スラット
まずはシャッター本体の表面に付着したホコリや汚れを落とします。
水で汚れを洗い流した後、乾いた布などで水分を拭き取るのが基本です。
強くこすったり、硬いブラシなどでゴシゴシ磨いたりするのは避けましょう。
② 錠受け
手動シャッターなどにある錠受け部分も、砂やホコリが溜まりやすい場所です。
水で洗い流した後、乾いた布で水分を拭き取ります。
小さな部分ですが、シャッターをスムーズに使うためにも定期的に確認しておきましょう。
③ 座板
シャッターの一番下にある「座板」も、砂や泥などが溜まりやすい部分です。
特に雨の後は汚れが付着していることがあります。
柔らかい布などで汚れを落とし、水分を拭き取ってください。
④ ガイドレール
意外と見落としやすいのが、シャッターの左右にあるガイドレールです。
ここに砂やホコリなどが溜まると、シャッターの動きが悪くなることがあります。
柔らかいブラシなどで汚れを落とし、水で洗い流した後、乾いた布で水分を拭き取ります。
ガイドレールの汚れは、電動シャッターが閉まりにくくなる原因の一つとしてYKK APも案内しています。
水だけで落ちない汚れはどうする?
水洗いや水拭きだけでは落ちない汚れがある場合は、中性洗剤の1~2%水溶液を使用できます。
洗剤を使った場合は、その後に十分な水で洗い流し、最後に水分を拭き取ります。
「汚れが落ちないから強い洗剤を使おう」と考えるのはNGです。
シャッターの表面を傷める可能性があるため、まずは水洗い、それでも落ちない場合に中性洗剤を使うのが基本です。
これはNG!シャッターのお手入れで注意したいこと
シャッターを長く使うためには、やってはいけないこともあります。
❌ シャッターボックスの中に水をかける
シャッターボックス内部には、駆動装置や電気部品などが入っている場合があります。
そのため、シャッターボックス内部に直接水をかけるのは避けましょう。
添付のYKK AP資料でも、シャッターボックス内部に水がかからないよう注意されています。

❌ シャッターの途中に手や物を入れる
開閉中のシャッターに手や足を入れたり、物を挟んだりするのも危険です。
シャッターを閉める際は、周囲に人や物がないことを確認してから操作しましょう。
YKK APも、手や足を挟んだり、物が挟まることで破損・故障につながる可能性があるため、開閉前の目視確認を呼びかけています。
電動シャッターでも「目視確認」は必要です
「電動シャッターなら障害物を自動で検知してくれるから大丈夫」と思っていませんか?
現在のYKK AP電動シャッターには障害物感知機能が標準装備されていますが、開閉時には目視で周囲を確認することが推奨されています。
小さなお子さまやペットがいるご家庭では、特に注意したいポイントです。
停電したら電動シャッターはどうなる?
電動シャッターをお使いの方からよくあるのが、
「停電したらシャッターは開けられるの?」
という疑問です。
これはシャッターの種類や仕様によって異なります。
非常開放機構が付いているタイプであれば、停電時などに手動で開けられる場合があります。ただし、商品によって操作方法が異なり、非常開放機構がないシャッターもあります。
また、非常開放機構を使って手動操作した後は、電動へ復帰するための操作が必要になる場合があります。
「停電したらどうすればいい?」と不安な方は、ご自宅のシャッターの商品名や仕様を確認しておくと安心です。
シャッターは「つけたら終わり」ではありません
窓シャッターは、台風などの強風から窓を守る防災対策や、防犯対策として役立つ設備です。
一方で、毎日使うものだからこそ、正しい使い方と定期的なお手入れが大切です。
特に、
「最近シャッターの動きが重い」
「途中で引っかかる」
「開閉するときに音がする」
「ガイドレールが汚れている」
という場合は、そのまま使い続けるのではなく、一度状態を確認してみましょう。
部品の摩耗や劣化によって開閉異常が起こる場合もあるため、定期的な点検も大切です。
シャッターの新設・交換もご相談ください
「今のシャッターが古くなってきた」
「手動シャッターを電動にしたい」
「台風に備えて窓の防災対策をしたい」
「シャッターの動きが悪くなってきた」
このようなお悩みがありましたら、MADOショップ神戸六甲店へご相談ください。
YKK APでは、既存の窓に後付けできるシャッターなど、窓の防災・防犯対策に役立つ商品が用意されています。
窓リフォームとあわせて、「我が家にはどのようなシャッターが合うのか」というご相談も承っています。
大切な窓を長く安心して使うために、日頃のお手入れから見直してみませんか?









