MADOショップ神戸六甲店
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備蓄米について🍚

  • おざき
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日本人にとってはつらいお米の価格高騰🍚✨

昨日、コーナン大石店では備蓄米が10㎏で3800円(たしか税別だった・・・)で、関西スーパー琵琶店では備蓄米5㎏が1900円くらいで販売されていて、やっと備蓄米が安定して売られるようになったなぁ、と実感しましたが、新聞で読んだ記事によると2025年は豊作予定なのに、価格が安定するには数年かかる見込みだとか。

美味しい新米はいつから安くなるの?(´;ω;`)ウッ…

ところで皆さんは備蓄米、食べていらっしゃいますか?

我が家は今まさに消費している最中です!
「おいしくないのでは???」と心配していましたが、思っていたよりも全然美味しく頂いています(`・ω・´)b

でもやっぱり新米が待ち遠しいなぁ🍚🥢



そもそも、お米の値段がすぐに安定しないのはなぜ?

「お米って、たくさんとれたなら安くなるんじゃないの?」
そう思うのは当然です。実際、お米のような食べ物は、たくさんとれると値段が下がり、少ないと高くなるのがふつうです。

でも、2025年はお米がよくとれたのに、なぜか値段が高いまま。
しかも、政府が「備蓄米」というためにとっておいたお米を市場に出しても、すぐには安くならない。

いったい、どうしてでしょうか?

 

理由①去年(2024年)の「不作」と「買いだめ」

まず、2024年のお米は「不作」でした。とれた量が少なかったのです。
だからお米の値段が急に上がって、スーパーでも高くなりました。

そのとき、お米をたくさん使う飲食店やお弁当会社などの「業者」は困りました。
そこで、「今のうちにお米をいっぱい買っておこう!」と、ふだんより多くのお米を買いました。これが「買いだめ」です。

この買いだめがたくさんあったので、2025年になってお米がいっぱいとれても、業者たちはすぐに「新米」を買おうとはしません。
「まだ在庫があるし、少し様子を見よう」と考えるのです。

理由②農家の生活を守る「価格の調整」

農家は、お米を育てるために1年かけて田んぼを手入れし、がんばって働いています。
でも、たくさんとれた年に「ドカン!」と値段が下がってしまうと、次の年から「お米を作ってももうからない」となって、農家をやめる人が出てきます。

それをふせぐために、政府や農業団体は「すぐには安売りしないでね」と農家にお願いしたり、「ある程度の価格を保ちましょう」とルールを作ったりします。

これも、お米の値段がすぐには下がらない理由のひとつです。

理由④「売る人の気持ち」と「買う人のタイミング」

お米の価格は、市場で「売る人」と「買う人」の力のバランスで決まります。

2025年はたくさんとれたけど、

  • 売る人(農家や卸業者)は「まだ高く売れるかも」と思って値段を下げたくない。

  • 買う人(業者やスーパー)は「もう少し待てば安くなるかも」と思って買わない。

だから、なかなか取引が進まず、値段もすぐには下がりません。

理由⑤値段が下がるには「時間」がかかる

たとえお米がたくさんあっても
・去年の影響(買いだめ)
・農家を守るための工夫
・売る人・買う人の思惑
などがからみあって、すぐに値段が安定するわけではないのです。お米の値段は、こういった「大人の事情」もふくめて、じっくりと時間をかけて変わっていきます。






お米が買えなくて一般消費者は凄く困りましたが。。。
さらに困っている人たちが!

日本では、災害や不作など「もしものとき」のために、政府がたくさんのお米(=備蓄米)を専用の倉庫で保管しています。
ところが2025年、お米の値段が急に上がってしまい、政府は価格をおさえるために、その備蓄米を一気に市場に出しました

というわけで、その倉庫を運営している会社が大変なことに💀

なぜなら・・・

① 急に大量のお米を出すように言われた

本来なら、古いお米から順番に出すのに、今回は「後から入れたお米」から出すように指示されて混乱しました。

② 倉庫の収入が減った

倉庫は、お米を預かっている間に「保管料」をもらって生活しています。
でも中身が全部出てしまったので、毎月数億円の収入が消えるところもあります。

③ 空いたスペースをすぐに使えない

別の荷物を入れるにも、準備や人手が必要で、すぐに代わりの仕事は見つかりません

というわけで、倉庫の人たちは、「このままではつぶれてしまう会社も出てくる」と訴えて、政府に補償(お金などの支援)を求めています💴


どうか一日も早く、普通の新米が、
普通の値段で買える日が戻ってきますように
🥺
以上、お米大好き人間おざきの憂いでした(*ノωノ)

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お盆休業および定休日を含めて 5連休 をいただきます。

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8月18日(月)以降 に順次ご対応させていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

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※日・水・祝は定休日です。