7/20 参院選ですよ~( ..)φメモメモ
- おざき
- スタッフブログ
7月20日は何の日かご存じでしょうか?
そうです!第27回参議院議員通常選挙です。
さんぎいんぎいんつうじょうせんきょ・・・ひらがなで書くとちょっとバグる文言ですね😶
★総務省のHPにはこんなメッセージが★
本年は、初めて選挙(第1回衆議院議員総選挙)が実施されてから135周年、
男子普通選挙100周年、女性参政権80周年、
そして選挙権年齢が18歳に引き下げられてから10年を迎える節目の年です。
こうした意義深い年に執行される参議院議員通常選挙ですので、
選挙権拡大の歴史やその意義・選挙の重要性を再確認し、
積極的に投票参加してください。
というわけで、
おさらい1)))
日本には「参議院(さんぎいん)」という国の大事なことを決める人たちのグループがあります。全部で248人いて、「6年間」お仕事をします。
でも、一度に全員を選ぶのではなく、3年ごとに半分ずつ選びます。
だから、参議院の選挙(せんきょ)は3年に1回あるんです。
このときに選ばれる人の数は、
-
全国から選ばれる人(比例代表):50人
-
地域ごとに選ばれる人(選挙区):74人
あわせて124人になります。
参議院は、衆議院(しゅうぎいん)みたいに途中で選びなおす「解散(かいさん)」がないので、必ず決まったときに選挙があるんですよ。
おさらい2)))
選挙区選挙は、日本をいくつかの地域に分けて、それぞれの地域で代表の人を選ぶ選挙です。
人びとは、自分が住んでいる地域に出ている候補者(こうほしゃ)の名前を書いて投票します。
そして、その地域でいちばん多くの票を集めた人が当選になります。
地域によって、1人だけが当選するところもあれば、2人以上が当選できるところもあります。
おさらい3)))
比例代表選挙は、日本全国をひとつにした大きな選挙です。
人びとは、【① 応援したい人の名前】か【② 応援したい政党の名前】を書いて投票します。
すると、政党ごとに集まった票の数にあわせて、何人当選できるかが決まります。
このとき、「ドント式」という特別なルールを使って、どのせいとうが何人当選するかを計算します。
また、政党の中には、「この人をとくに上のほうで当選させたい!」という特別な人(特定枠)を決めておくことがあります。
その場合は、まずその人たちが優先して当選になります。
そのあとは、ふつうの候補者の中でたくさん名前を書いてもらった人から順番に当選します。
※この「特別な人(特定枠)」を決めるかどうかは、政党が自分たちで決められます。
今回の争点は・・・
1. 経済対策と物価高への対応
世界的なインフレの影響や円安が続く中で、物価上昇と実質賃金の低下が国民生活を圧迫しています。
争点となるのは・・・
-
賃上げをどう実現するのか(中小企業支援策など)
-
食料・エネルギー価格高騰への補助金政策の是非
-
消費税減税や減税全般の是非
-
中間層・低所得層への生活支援策
2. 社会保障制度の見直し
少子高齢化が進む中で、年金・医療・介護制度の持続性や世代間格差が課題です。
-
年金支給開始年齢や支給額の見直し
-
医療費自己負担割合の見直し
-
少子化対策(児童手当、教育無償化など)とのバランス
3. 防衛・安全保障政策の方向性
ロシア・中国・北朝鮮の動きや台湾有事への備え、能登半島地震の教訓などもあり、防衛力強化の是非が問われています。
-
防衛費の増額と財源問題
-
敵基地攻撃能力の保有是非
-
有事に備えた避難体制の強化
4. 憲法改正の議論
自民党を中心に憲法9条や緊急事態条項の改正に向けた議論が進められています。
-
憲法9条と自衛隊の明記
-
緊急事態条項の導入
-
国民投票法の改正と国民の関心
5. 原発・エネルギー政策
再生可能エネルギーの拡大や電力安定供給の確保が課題となる中、原発再稼働や新設をめぐる議論が再燃しています。
-
原発再稼働の是非と安全対策
-
再生可能エネルギー(太陽光・風力)推進の支援策
-
電気代の高騰対策とエネルギー自給率
6. 政治とカネ(裏金問題など)
2023年からの政治資金パーティー券や裏金問題などにより、政治不信が高まっています。
-
政治資金の透明化・罰則強化
-
政治改革(企業・団体献金の見直し)
-
公務員・国会議員の倫理規定の強化
私が個人的に気になる争点は・・・
❀愛子様を皇太子に ― 女性・女系天皇をめぐる議論
現在の皇位継承順位は以下の通りです:
-
秋篠宮さま(天皇の弟)
-
悠仁さま(秋篠宮さまの長男)
つまり、天皇陛下の娘である愛子さま(敬宮さま)は、皇位継承資格がありません。
これは現在の皇室典範(法律)で、「男系男子のみが皇位を継承できる」と定められているからです。
❀なぜ議論になるのか?
-
皇族の人数が減少し続けており、将来的に制度が維持できなくなるおそれがある
-
愛子さまは国民の支持も高く、天皇の長女として育ちもふるまいも立派だとされている
-
女性天皇(過去に8人)は歴史的にも前例があるため、制度を見直すべきという声がある
❀議論のポイント
| 論点 | 内容 |
|---|---|
| 👩🦱 女性天皇 | 女性が天皇になること(愛子さまなど)を認めるか |
| 👨👧 女系天皇 | 母方が天皇家である人(愛子さまの子など)も継承できるようにするか |
| 👑 皇族減少 | 結婚で皇室を離れる女性皇族が増え、将来的な皇室の存続が危ぶまれている |
| 📜 皇室典範改正 | 継承資格の見直しには法律の改正が必要だが、政治的ハードルが高い |
❀各党の姿勢(2024年時点の傾向)
| 政党 | 女性・女系天皇へのスタンス(要約) |
|---|---|
| 自民党 | 慎重姿勢。男系維持派が多数。愛子さまの皇位継承には消極的。 |
| 立憲民主党 | 女性・女系天皇に前向き。愛子さまの継承を可能にすべきとの立場。 |
| 公明党 | 条件付きで検討可能としつつ、男系維持も尊重。 |
| 維新の会 | 保守的立場で男系維持寄りだが、一部に柔軟な意見あり。 |
| 共産党・社民党 | 女性・女系天皇に積極的に賛成。 |
というわけで考えることがたくさん!問題山積の日本です
嫌になるほど毎日暑いし、お忙しいとは思いますが、各自で各党の主義主張を可能な限り見聞きして、SNSに頼り切らずに判断して、何はあともあれ投票所に向かいましょう!!








