「踏んだらあかーーーんっ!」その習慣にちょっと待った!!敷居を踏む癖ありませんか?【窓・ドア長持ちの秘訣】
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【知らないとえらいことに?!】敷居を踏むクセがドアや窓の寿命を縮める理由
こんにちは、MADOショップ神戸六甲店です。
先日、スタッフみんなでランチ食べている時に話題になったのが
「敷居踏む癖がある家は、内窓がすんなりつけられへんことがあるんだよね~」
という話。
私は子供のころから敷居と縁は踏んではいけないと教えられたので「敷居を踏む癖がある人がいる」というのがちょっとびっくり😮
「ニッポンの窓を良くしたい」MADOショップ神戸六甲店のスタッフとして取り急ぎブログで警鐘を鳴らしてみることに★
いかがですか?みなさんは、日々の生活の中で、無意識に「敷居を踏んでしまう」ことはありませんか?
実はこの習慣、玄関ドアや窓の寿命を縮める大きな原因のひとつなんだそうです😰
今回は、現場でも非常に多い「敷居ダメージ」について、なるべくわかりやすく解説します。
■ なぜ敷居を踏むとダメなのか?
結論から言うと、敷居は荷重を受ける構造ではないためです。
窓やドアの敷居(レール部分)は、あくまで「開閉をスムーズにするための部材」であり、人が乗ることを前提に設計されていません。
■ 実際に起きるトラブル
敷居を踏み続けることで、次のような不具合が発生します。
① 歪み・たわみ
繰り返し荷重により、敷居がわずかに変形
→ ドアや窓の建付けがズレる
② 開閉不良
レールが歪むことで戸車やヒンジに負担
→「重い・引っかかる」症状が発生
③ すきま風・結露
気密が崩れることで断熱性能が低下
→ 冬の寒さや結露の原因に
④ 部品の早期劣化
戸車・レール・金具が摩耗しやすくなる
→ 修理・交換のタイミングが早まる

■ 現場でよくあるパターン
実際に営業が現地調査に行かせてもらうと、こんなケースが多いです。
・掃き出し窓の中央部分だけ歪んでいる
・勝手口ドアの下部だけ開閉が重い
・玄関ドアの建付けが年々ズレている
これらの原因の多くが、日常的な踏みつけです。
■ 寿命を延ばすための対策
「もう今までずっと踏んできちゃってたわ(´;ω;`)ウゥゥ」という方も、ぜひ今この瞬間から踏むのをやめてみてください。
そして対策を!
方法はシンプルですが、効果は大きいです。
・敷居はできるだけ跨ぐ(またぐ)
・よく通る場所はマットなどで荷重を分散
・違和感が出たら早めに調整・点検
■ ドアや窓は「使い方」で寿命が変わる
最後にもう一度申し上げます。
敷居を踏むクセは、見えないところで確実にダメージを蓄積させます。
「最近ドアが重い」「窓の動きが悪い」
そんな症状がある場合は、単なる経年劣化ではなく日常の使い方が原因の可能性もあります。
当店にご依頼いただいたお客様でも、内窓を付ける場所が日常的に踏まれていたためにグラグラしていて内窓を設置できず、床置きでの設置になった方がいらっしゃいます。
玄関ドア交換・内窓設置の際、サッシ専門店としてできることは尽力させていただきますが・・・内窓や玄関ドア交換を検討される・されないに関わらず、
大事な我が家で長く快適に暮らすために敷居は必ず跨ぎましょう!
当店の営業エリアは・・・
神戸市全域・芦屋市・西宮市・宝塚市・三田市・明石市・伊丹市・尼崎市・三木市・川西市でございます📞









