玄関ドアには寿命がある?交換のサインを教えます★
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今日のずっしーmonolog
本日のブログはずしが担当します🖊1か月前ほどに急に思い立って植えたひまわりさん🌻
ここまで育ちました!
もう朝晩はすっかり秋めいてきてるけど・・・大丈夫?
ちゃんと咲いてくれる??と毎日心配しています🥺
お休みに入る前に咲いたよー!!と書きたかったけど間に合いそうにないですね💧
無事に咲いたらおざきさんのブログで報告してもらおう☺
玄関ドアには寿命がある?交換のサインを教えます★
玄関ドアの不調を感じていませんか?修理もいいけど、また不具合を起こしてまた修理・・・
いたちごっこやめませんか🥺
玄関ドアにも寿命があり、思い切って玄関ドア交換することでたくさんのメリットがあります◎
まずお伝えしたいのは玄関ドアの寿命。
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アルミ製▶︎20年〜30年
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スチール製▶︎20年〜30年
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木製▶︎15年〜25年
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木製引き戸▶︎20年〜25年
一方で玄関ドアだけでなく、周辺部品の耐用年数も知っておく必要があります。
こちらにも経年劣化があり、都度交換が必要になるからです。
- 鍵穴▶︎10年〜15年
- クローザー▶︎10年〜15年
- ドアノブ▶︎15年〜20年
- キー▶︎15年〜20年
- 蝶つがい▶︎15年〜25年
ドア自体の修理は大体20万円前後。
部品修理は数万円程度で行えるでしょう。
*当店では修理の依頼をお受けしておりません。ご了承ください。
玄関ドア交換が必要なサインは3つ
「玄関ドアはどのタイミングで交換するべきか」と悩んでいる人は多いでしょう。
一例として以下のサインが認められたら、交換を検討すべきです。
・玄関ドア全体が経年劣化している
木製であればヒビや腐食が、金属製なら錆びや塗装落ちなどが生じるものです。
またドアノブが取れかかったり、開閉時に異音が鳴ったりすることもあります。
こういったことが多数認められるなら、交換したほうがよいでしょう。
交換することで見栄えがよくなり、また開閉も快適におこなえるようになります。
- ・防犯性が気になる
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古い玄関ドアは、鍵の作りが単純だったり、立て付けが悪くなったりして、侵入が容易なケースがあります。
ひどいケースだと、無理やり引っ張っただけでこじ開けられてしまうことも。そういった被害に遭う前に、新しいドアに交換するのがおすすめです。
また近年は電子キーなど、防犯性が高い玄関ドアも選べるようになっています。
当店では断然電子キー推し♥
- ・断熱性が気になる
- 「冬場の玄関先が寒くて結露がひどい」
- 「夏場の日差しの強さで玄関先が熱い」
- 玄関ドアへの断熱性が気になったら新しいドアに交換するのがおすすめです。
- 断熱ドアに交換することで冬の寒さ・夏の暑さによる玄関先の不快感は解消されます。
住まいの熱の出入りは、ドアや窓からが大きな割合を占めています。
窓だけでなく、断熱性の高い玄関ドアに交換することで、外気温の影響をやわらげ、玄関と廊下、部屋との温度差を抑えヒートショック対策にもつながります。玄関ドアはたった1日で交換できる◎
玄関ドア交換はカバー工法で交換します。カバー工法とは・・・いまあるドア枠をそのまま使用し、上から新しいドア枠をかぶせる工法。
壁を削ったりすることもないので大きな音も出ず、埃も最小限だから工事費もお手軽♪
9時に工事が始まると16時には新しい玄関ドアをお迎えできます☺
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まだまだ補助金を活用して内窓・窓交換・玄関ドアリフォームへのご依頼お受けしております!
暑い夏になると依頼がすこーし緩やかになります。
いま、まさにお問い合わせが落ち着いているタイミングです🙌
そろそろ冬に向けて支度しませんか?
今年の冬こそ暖かいお家作りをしましょう♪
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