日本のあたらしい総理大臣🗾
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ついに、日本では初めて、女性が総理大臣に選ばれましたね!
今朝の読売新聞では一面で内閣支持率71%という記事が出ていました✨
国民が(特に若い世代が)ものすごく期待をしていることがうかがえますね。

ところで、高市早苗さんの経歴を改めて拝見していましたが、私の出身の奈良県橿原市ご出身で、私の父と同じ畝傍(うねび)高校ご出身で、今私の家の近所にある神戸大学出身(←同大のHPで大々的に紹介されてます😆)で、、、なんだか勝手に親近感❤
男性だから、女性だから、という性別だけで何が変わるということではありませんが、ずっと男性しかやってこなかった仕事を女性が初めてやる、という「変化」・・・
どうなっていくのかは誰にもわかりませんが、高市総理を中心にこれからの日本が一歩一歩協力し合って前進していけるよう、心を寄せて見守りたいと思います✊
現段階での高市さんがおっしゃっていることを記念に記録しておこうと思います★
🗣️ 高市早苗総理の記者会見(2025年10月21日)
1️⃣ 新しい内閣のスタート
高市早苗さんは、第104代内閣総理大臣に就任しました。
組閣(新しい内閣を作ること)に少し時間がかかったことを国民におわびし、「日本のために、あきらめずに取り組む」と決意を語りました。
これが、高市内閣の正式なスタートです。
2️⃣ 物価高への対策
最近は食べ物やガソリンなどの値段が上がり続け、生活が苦しくなっている人が多くいます。
高市総理は「物価対策を最優先にする」と強調しました。
主な対策としては次のような内容があります:
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ガソリンにかかる暫定税率を早くなくす方向で検討する
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電気・ガス代が高くなりすぎないよう、冬に向けて支援策を実施する
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所得の低い人を助けるための給付付き税額控除を検討する
つまり、「物価高で苦しむ人を少しでも支える仕組みを作る」というのが大きな方針です。
3️⃣ 外交と安全保障
外交では、日本の安全や平和を守るためにアメリカとの協力を大切にする姿勢を示しました。
特に「自由で開かれたインド太平洋」という考え方を守り、中国などとの関係にも注意を払いながら、地域の安定を目指しています。
また、サイバー攻撃や災害など、これまでとは違う新しい危険にも対応できるよう、国としての体制を強化する考えを示しました。
4️⃣ 災害への備え ― 「防災庁」を作る
日本は地震や台風などの災害が多い国です。
高市総理は、「国民の命と暮らしを守るため、防災体制を強くする」と述べました。
その一環として、2026年度中に「防災庁」という新しい組織をつくる準備を進めるとしています。
災害が起きたときに、国全体で素早く対応できるようにするのが目的です。
5️⃣ 政治の進め方と決意
今回の内閣は、国会での議席が少ない「少数与党」でのスタートです。
そのため、高市総理は「与野党の垣根をこえて、必要な政策はしっかり進めたい」と語りました。
また、内閣の方針として「決断と前進」を掲げ、
小さなことでも一つずつ実行していく姿勢を示しています。
さてさて。
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