今、時代は高断熱ドア🚪
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今から、玄関ドアのリフォームをご検討の皆さま
2025年の補助金を使うなら、断然「高断熱ドア」です
YKKapのイノベストD50シリーズのことをご存じでしょうか?
昨年秋から、リフォームでも高断熱ドアが付けられるようになりました。
それまでは、新築用にしか対応していなかったイノベストD50シリーズ。
その扉の厚みはなんと7cm。
北海道など特に寒い地域の方が採用していた高断熱ドアを、関西圏でも補助金を使ってリフォームに使えるようになったのです。
ただし、ドアだけでは補助金の対象にならないので、どこか一か所窓のリフォーム(内窓設置or外窓交換)も合わせてご依頼ください。
(2024年まで補助金の対象だったD30シリーズの玄関ドアは、プラスで水回りや壁の工事を一緒にしないと補助金の対象ではなくなりました、ご注意ください)
高断熱ドアのデザインで、無採光ドアならSSクラスの補助金(約15~16万円)が出ます。
↓無採光タイプの一例です
採光タイプならSクラスの補助金(約11~12万円)が出ます。
↓採光タイプの一例です
どちらを選んでも、阪神間に建つ戸建ての玄関ドアにピッタリの素敵なデザインが揃っているので、ぜひ一度ご検討ください。
選べるハンドルはこちら↓
先日当店にご依頼いただいた芦屋市のお客様もD50シリーズをご指名でした。
立派な見栄えの高断熱ドアはどんな家でもきっとワンランク、、、いえ、3ランク上の上質な佇まいを叶えてくれます。
★お知らせ★
●現在、少人数精鋭の自社職人による施工において、お問い合わせが集中しており、概算見積もりの作成が追い付いていない状況です。
●そのため、誠に勝手ながら新規のご依頼受付を一時的にストップさせていただくこととなりました。
●再開の目処は2025年2月頃を予定しております。
●なお、概算見積もりを2月までお待ちいただけるお客様に関しては、ご依頼をお受けしておりますので、ぜひご相談ください。
●お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。