浴室の窓交換のススメ
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お風呂場は寒くありませんか?
寒くなると暖かい湯船にゆっくり使って至福の入浴タイムを楽しむという方は多いと思います。いやいやいや!真冬のお風呂は寒くて苦痛だよーーー!
ヒートショックの恐怖に怯えてますーーーーー!
という方。
お風呂の窓を交換してみませんか?
YKKのホームページでもこんな事例を紹介しています。
洗い場で感じていた肩まわりの寒さが改善。

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兵庫県K様のお声※YKK APよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
30年近く使い続けてきて、今まではそれほど寒さを感じることはなかったのですが、歳をとるとともに寒さを感じるようになりました。特に洗い場で髪を洗っているときなどに肩まわりが寒く、何度もお湯をかけたりしていました。
リフォーム時にお風呂場が寒いと工務店さんに相談したところ、窓をかえれば寒さが防げると言われ、おすすめの樹脂窓を取付けてもらいました。施工後はお風呂場全体が暖かく、肩まわりに寒さを感じることもなくなりました。
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お風呂のリフォームはもう済んでるけど、窓だけまだ寒い⛄方はご相談ください。
外窓交換であれば、
浴室の小さな窓ひとつだけの施工でも
補助金の対象になります!
★当店の浴室窓の施工事例はこちら★
施工はカバー工法で足場いらず!
当店の腕のいい職人が一日で快適なお風呂場に変身させます。

交通事故の死者より多い!?ヒートショックの死者数😱
厚生労働省人口動態統計(令和3年)によると、高齢者の浴槽内での不慮の溺死及び溺水の死亡者数は4,750人で、交通事故死亡者数2,150人のおよそ2倍です気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックといいます。この血圧の乱高下に伴って、脳内出血や大動脈解離、心筋梗塞、脳梗塞などの病気が起こります。
冬場に暖房の効いたリビングから脱衣所に移動し、浴槽に入るときなどに起こります。
リビングから脱衣所に移動した際には、寒さに対応するために血圧が上昇します。
そこで衣服を脱ぎ、寒い浴室へ入るとさらに血圧は上昇します。
その後、浴槽に入ると、急に身体が温まるため、血圧が下降します。
特に10℃以上の温度差がある場所は危険とされており、注意が必要です。
ヒートショックを予防するポイントは、血圧が乱高下しないようにすることです。
そのためには浴室を冷えすぎないようにするなど温度差をなるべくなくしたり、身体に負担の少ない入浴方法を心がけましょう。

ちなみに当店では浴室ドア交換も承っております
古くなった浴室ドアはチャチャっと変えてしまいたいですよね!経年劣化が気になるけど、ずっとほったらかしていたお客様、ぜひお問い合わせください。
迅速・丁寧にドア交換いたします🤗
(浴室ドア交換は窓交換と同時でなくても工事対応しております)


お問い合わせは電話・メール・LINEでお待ちしております!
※お電話でお問い合わせ頂いた後、LINEまたはメールでお客様の窓の写真送付のお願いをいたします。可能であればLINEまたはメールでお問い合わせください(^^)/[受付]9:30~17:30
[定休]毎週水曜/第2・4日曜
定休日/営業時間外は050-1808-4525へおかけください📞
自動音声にてご対応します☺